HPCAsiaに参加してきました!!

こんにちは。
M2の谷澤です。

2026年1月26日から29日にかけて、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で開催された HPCAsia2026 に参加しました。

本会議は、SupercomputingAsia(SCA)と The International Conference on High Performance Computing in Asia-Pacific Region(HPC Asia) の合同開催として実施され、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)分野における主要な国際会議・イベントの一つです。
SCAは2018年に開始され、オーストラリア、日本、シンガポール、タイのHPCセンターが毎年共同で開催している国際イベントであり、HPC Asiaは1990年代から続く、アジア・太平洋地域におけるHPC技術に関する歴史ある国際会議です。

本研究室からは、Tseng、Pan、片山、谷澤が参加し、それぞれ以下の発表を行いました。

“TRIOS: Reducing File-System Contention through Predictive Time-Resolved I/O Simulation in Job Scheduling”
YuTsen Tseng, Masatoshi Kawai, Keichi Takahashi, Hiroyuki Takizawa

“CityScaleCast: Spatiotemporal GNN for City-Scale Weather Prediction with GraphCast-Guided Parallel Modeling and Multi-Step Forecasting in Sendai”
Xuanwen Pan(Tohoku University)

“Explainable AI-Guided Genetic Algorithms for Efficient Software Automatic Tuning”
Toshinobu Katayama(Tohoku University)

“Semantic Equivalence Verification of HPC Codes Using LLMs”
Yuta Tanizawa(Tohoku University)

また、滝沢教授は以下の発表を行いました。

“Cyberscience Center”
Hiroyuki Takizawa(Tohoku University)




さらに、会期中のポスターセッションでは、東北大学における研究成果についてもポスター展示を行いました。多くの来場者に足を止めていただき、研究内容やシステムについて説明・議論することで、国内外の研究者や企業関係者から貴重な意見をいただくことができました。


会期中は、HPC分野における最新の研究成果や技術動向に関する講演・発表が数多く行われ、非常に刺激的な時間を過ごすことができました。発表や展示を通して、さまざまな視点から研究を見直す良い機会となりました。
今回のHPCAsia2026への参加を通じて得られた知見やアイディアを今後の研究に活かし、より一層研究活動に励んでいきたいと思います。

2025 APAC HPC/AI Competitionで受賞しました!

こんにちは!D1の幸田です。

現在開催されている、SCA/HPCAsia 2026において、2025 APAC HPC/AI Competitionの表彰式が開催され、滝沢研究室の幸田とshubham、北海道大学の工藤侑也さんで参加したチームTo(Hoku)^2_w/R が「Certificate of participation and excellence」を受賞しました!
我々のチームでは、HPCタスクであるNWChemの高速化課題に取り組み、7-9月に高速化、10月に高速化結果のプレゼンテーションを行いました。

また、表彰式では優勝チームの学生と実際にどんな高速化をしたかの議論をしましたが、方向性は同じであり、上位入賞とまではいきませんでしたが、満足いく結果となりました!

忘年会を開催しました!

こんにちは。M1の今井です。
先日、忘年会が開催されました。
国籍や学年など関係なく分け隔て無い話をすることができ、2025年を締めくくる良い会となりました。
2026年は研究により一層励んでいきたいと思います!

修士論文中間審査会が終了しました

こんにちは、M2の谷澤です!

先日、修士論文中間審査会があり、M2の片山、谷澤、柳井が発表を行いました。
中間審査会で頂いたコメントをもとに、本審査に向けて頑張りたいと思います!

先生方や学生の皆様には、発表練習等に手伝っていただき、本当にありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

SC25に参加してきました!

こんにちは!M1の今井です!

セントルイスで11/16日から21日にかけて開催されたSC25に参加してきました!
SC25はHPC業界で最も規模が大きい国際会議で、今年度は登録者18000人、合計500以上の団体が参加しました。

本研究室からは、滝沢先生と河合先生に加えて、Tsengさん(D1)と野村君(M1)と今井(M1)が参加しました。
学生3人は、11/18日から20日に開催されたResearch Postersでポスター発表を行いました。
特に11/18日に開催されたPosters Receptionでは、世界中の研究者の方々と自分の研究について議論ができました。



また、学生たちは東北大学の他研究室の方々と協力して、東北大学のブース展示を行いました。ブースでは、東北大学のスーパーコンピュータのシステム紹介や、研究発表を行いました。


自分の研究の参考になる講演や展示がたくさんあり,とても良い経験をすることができました。
ポスター発表を通して、数々のアイディアを頂いたので、今後より一層研究に励んでいきたいと思いました!

災害発生時の緊急対応のために異種複数のスパコンを連携させる実証実験に成功しました!

こんにちは、M2の谷澤です。

先日、東北大学サイバーサイエンスセンターが中心となって実施した、『災害発生時の緊急対応のために異種複数のスパコンを連携させる実証実験』についてご紹介します。私は実験自体には関わっていませんが、成果を知って非常に興味深く感じました。

今回の取り組みでは、東北大学のAOBA、大阪大学のSQUID、名古屋大学の不老という、構成や運用形態の異なるスーパーコンピュータを連携させ、三県の津波浸水被害予測を分担して計算しました。それぞれの計算は最長でも6分以内に完了したとのことで、異なるスーパーコンピュータを迅速に活用し、防災に資する大規模シミュレーションを緊急実行できる可能性が示されました。

この成果は、実際の災害時に大規模シミュレーションをすぐに実行できる体制づくりの第一歩です。今後は、技術の改良や運用体制の整備を進め、災害時に役立つ実践的な仕組みを構築していく予定です。

私自身は直接関わっていませんが、スーパーコンピュータ同士が協力して迅速に計算を分担する様子を想像すると、防災への応用の広がりに大きな可能性を感じますね。

陶思晨助教が着任しました

10月1日付けで着任いたしました、陶思晨(とうししん)と申します。これが初めての東北勤務であり、仙台という自然豊かで活気ある街で新しい研究生活を始められることを大変楽しみにしております。
研究分野は、人工知能(AI)を中心に、機械学習、深層学習、強化学習、脳型ニューラルネットワーク、計算知能、最適化などの基盤技術の研究を行っております。また、新エネルギー、高性能計算(HPC)、インダストリー5.0、自動運転、人機協働システム、医療、科学のためのAI、AIアルゴリズムの自動設計などへの応用にも取り組んでおります。
趣味はスポーツ、歌唱、写真撮影、旅行、そしてコンピュータゲームです。多様な体験を通じて発想を広げ、研究や教育に新しい視点を取り入れることを大切にしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

芋煮会を行いました!

こんにちは! M1の今井です.

先日,芋煮会を開催しました!

当日は小雨が降っており,火をつけるのに苦戦しましたが,みんなで協力して美味しい芋煮を作ることができました!
また,10月から新しく滝沢研究室に加わったメンバーとも交流ができ,楽しい時間を過ごすことができました!
例年雨続きなので、来年は晴天の中行えるといいです、、!


WSSP40において滝沢教授が講演しました

こんにちは、M1の今井です。

先日、2025年10月14日と15日に開催された40th Workshop on Sustained Simulation Performance (WSSP40) において、当研究室の滝沢教授が講演しました。

WSSPは、東北大学サイバーサイエンスセンターとドイツ・シュトゥットガルト大学高性能計算センター(HLRS)が主催するワークショップです。今回の開催では、発表者および聴講者がサイバーサイエンスセンターに現地参加する形式が採られ、多くの参加者が集まり、大変な盛況となりました。
ワークショップのプログラムについては、こちらをご参照ください。

どの講演も非常に勉強になる内容で、HPC業界への貢献を目指していきたいという意欲を改めて感じる機会となりました。

院試慰労会を行いました!

こんにちは、M2の谷澤です。

先日、B4メンバーの院試が終わったので院試慰労会を行いました。
私は日程の都合上今回の院試慰労会には参加できませんでしたが、全員無事に合格できたようで本当によかったです!
ようやく研究に本腰を入れれると思うのでこのまま卒論まで一緒に頑張っていきたいですね!