こんにちは! B4の今井です.
先日,卒業研究発表会があり,B4の野村と今井が発表を行いました.
無事に発表を終えることができ,学生や教授と有意義な議論を交わすことができました.
本発表会で頂いたコメントをもとに,卒業論文執筆により一層励みたいと思います!
先生方や学生の皆様には,卒業研究や発表練習を手伝っていただき,本当にありがとうございました.
こんにちは! B4の今井です.
先日,卒業研究発表会があり,B4の野村と今井が発表を行いました.
無事に発表を終えることができ,学生や教授と有意義な議論を交わすことができました.
本発表会で頂いたコメントをもとに,卒業論文執筆により一層励みたいと思います!
先生方や学生の皆様には,卒業研究や発表練習を手伝っていただき,本当にありがとうございました.
こんにちは! M2の幸田です
先週,修士の本審査会があり,M2の幸田が発表を行いました.
無事に発表を終えることができ,修論副本も提出することができました.
本審査会で頂いたコメントをもとに,修論正本に向けて頑張りたいと思います!
先生方や学生の皆様には,修士論文の修正や発表練習に手伝っていただき,本当にありがとうございました.
こんにちは。B4の今井です。
先日、忘年会が開催されました。
国籍や学年など関係なく分け隔て無い話をすることができ、2024年を締めくくる良い会となりました。
2025年は研究により一層励みたいと思います。
こんにちは! D1のShubhamです.
先日,香港で開催されたPDCAT2024に参加し,「Leveraging Hardware Performance Counters for Predicting Workload Interference in Vector Supercomputers」という題目で発表しました.
この研究では,HPC環境下での計算資源最適化を目指し,ワークロードを機械学習を用いて分類する手法を提案しています.
発表後,世界中から集まったHPCの専門家との議論を通して,多くのフィードバックを受け取ることができました.この交流で得られた新たな視点をもとに,ワークロード干渉問題への新たなアプローチを提案していきたいです.
また,空いている時間に香港を観光しました.香港の活気ある文化や壮大な自然に触れることができ,今回の出張でとても印象深いものになりました.
今回のPDCATを通して学んだことを活かし,これからの研究活動も頑張りたいと思います!
こんにちは、M1の谷澤です。
先日、2024年12月12日と13日に開催された38th Workshop on Sustained Simulation Performance (WSSP38) において、当研究室の滝沢教授が講演しました。
WSSPは、東北大学サイバーサイエンスセンターとドイツ・シュトゥットガルト大学高性能計算センター(HLRS)が主催するワークショップです。今回の開催では、発表者および聴講者がサイバーサイエンスセンターに現地参加する形式が採られ、多くの参加者が集まり、大変な盛況となりました。
ワークショップのプログラムについては、こちらをご参照ください。
どの講演も非常に勉強になる内容で、HPC業界への貢献を目指していきたいという意欲を改めて感じる機会となりました。
こんにちは! M2の幸田です!
沖縄で11月26日から29日にかけて開催されたCANDAR2024に参加してきました!
滝沢研究室からは,大村さん,Hangさん,幸田の3人が発表を行いました!
発表一覧
・ A QA-Assisted Job Scheduler for Minimizing the Impact of Urgent Computing on HPC System Operation, Tatsuyoshi Ohmura, Keichi Takahashi, Ryusuke Egawa and Hiroyuki Takizawa
・DRAS-OD: A Reinforcement Learning based Job Scheduler for On-Demand Job Scheduling in High-Performance Computing Systems, Hang Cui, Keichi Takahashi and Hiroyuki Takizawa
・Real-Time Phase Retrieval Using On-the-Fly Training of Sample-Specific Surrogate Models, Ryota Koda, Keichi Takahashi, Hiroyuki Takizawa, Nozomu Ishiguro and Yukio Takahashi
自分は英語での質疑応答が不安だったのですが,本番ではうまく議論ができたので良かったです.(先週SCでアメリカに行ったおかげかも?)
頂いたコメントやアドバイスを参考に,これからも頑張りたいと思います!
こんにちは!M2の幸田です!
アトランタで11月17日から22日にかけて開催されたSC24に参加してきました!
SC24はHPC業界で最も規模が大きい国際会議で、今年度の参加者17500人、合計500以上の団体が参加しました。
本研究室からは、滝沢先生とshubham君と幸田が参加しました。
滝沢先生はFourth Combined Workshop on Interactive and Urgent HPCにて、”ExpressHPC: Towards “Connected Supercomputing” Enabling On-Demand Job Execution for Disaster Resilience”という題目でプレゼンテーションを行いました。
また、学生たちは東北大学の他研究室の方々と協力して、東北大学のブース展示を行いました。ブースでは、東北大学のスーパーコンピュータのシステム紹介や、研究発表を行いました。
自分の研究の参考になる講演や展示がたくさんあり,とても良い経験をすることができました.
来年はワークショップでプレゼンできるように,英語と研究を頑張りたいと思います!
こんにちは! M2の幸田です.
先日,芋煮会を開催しました!
当日は小雨が降っており,火をつけるのに苦戦しましたが,みんなで協力して美味しい芋煮を作ることができました!
また,10月から新しく滝沢研究室に加わったメンバーとも交流ができ,楽しい時間を過ごすことができました!
2024年9月27日に高橋助教が以下の論文を神戸で開催された国際会議IEEE CLUSTER 2024において発表しました.
Keichi Takahashi, Takashi Abe, Akihiro Musa, Yoshihiko Sato, Yoichi Shimomura, Hiroyuki Takizawa, Shunichi Koshimura, “Modernizing an Operational Real-time Tsunami Simulator to Support Diverse Hardware Platforms,” International Conference on Cluster Computing (CLUSTER 2024), Sep. 2024.
本研究は,当研究室が参加する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマート防災ネットワークの構築」のサブ課題E-1-2: 「津波災害デジタルツインの構築とスマート・レジリエンスの実現」の一環として行われたもので,ベクトル型スーパーコンピュータ向けに開発された津波浸水被害シミュレーションコードを最新のGPUやCPUに移植し,その性能を評価しました.
発表スライドはSpeaker Deck,論文のプレプリントはarXivからご覧になれます.
こんにちは。B4の今井です。
先日、僕と野村(B4)の院試合格を、食事を交えながらお祝いしていただきました。
学年関係なく様々な話をすることができ、とても楽しい会となりました。
これから研究が本格的に始まりますが、気を引き締めてやっていきたいと思います。