博士後期課程学生発表会にてベストプレゼンテーション賞に選出されました

こんにちは! D2の幸田です!

7月17日に開催された博士後期課程発表会において、「代理モデルを用いたX線タイコグラフィの高速化に関する研究」という題目で発表し、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました!

このベストプレゼンテーション賞は、自分の研究を専門分野の異なる方々に分かりやすく、魅力的に伝えることができたことを表彰するものです。
X線タイコグラフィは多くの方にとってあまりなじみのない研究分野ですが、その内容や面白さをうまく伝えられたこと、そして発表を評価していただけたことを大変うれしく思います。

今回の受賞を励みに、今後もより良い研究成果を挙げられるよう、研究活動を頑張りたいと思います!

修士論文本審査が終了しました!

こんにちは、M2の常暁陽です。

先日、M2の留学生3名が修士論文の本審査を終えました。先生方や研究室の皆さんに支えていただき、無事に終えることができました。皆さんの助けがあったからこそ、ここまで研究を進めることができたと思います。

また、修士論文の初稿を事務室へ提出しました。近いうちに修正を加えた完成版を提出する予定です.これから修正を進め、より良い形で完成させられるように頑張りたいと思います。



JHPCN第18回シンポジウムに参加しました!

こんにちは、特任助教の陶です!

2026年7月9日から10日にかけて、東京コンファレンスセンター・品川で開催された第18回JHPCNシンポジウムに参加しました!JHPCN(学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点)は、全国8大学の情報基盤センターが連携し、計算科学、計算機科学、データ科学を横断する共同研究を推進する研究基盤です。本シンポジウムでは、JHPCN採択課題の最新の研究成果や研究計画が共有されました。

シンポジウムでは、高性能計算(HPC)システムの運用、ジョブスケジューリングやストレージ技術、AI・機械学習、気象・気候予測、材料・生命科学シミュレーション、防災計算、量子・HPC連携など、幅広いテーマが取り上げられました。IBM Quantum Japanの堀井洋氏による「Quantum-Centric Supercomputing の現状と将来展望」と題した招待講演では、量子処理装置(QPU)、GPU、CPUを柔軟に統合する次世代計算基盤の現状と将来像が紹介されました。本研究室からは、滝沢先生が複数拠点のスーパーコンピュータを活用した緊急計算基盤について発表しました。今回の参加を通じて、今後の学際的な計算研究において、先端的な計算資源とシステムソフトウェアを実社会の課題解決に結び付けることの重要性を改めて感じました。得られた知見を今後の研究活動やサイバーサイエンスセンターにおけるユーザー支援に活かしていきたいと思います。


B3歓迎会を行いました!

こんにちは!M1の渡邉です。

先日、B3歓迎会を開催しました!

当日は小雨が降るあいにくの天気でしたが、みんなでBBQを楽しみました。美味しいお肉をいただきながら、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。

B3の皆さん、改めて滝沢研究室へようこそ!これから一緒に研究や研究室行事を楽しみながら、充実した研究室生活を送っていきましょう!


NECユーザーグループ第37回会合で講演しました!

こんにちは、特任助教の陶です!

2026年5月18日から20日にかけて、ドイツ・ケルンのケルン大学情報技術センター(ITCC)で開催されたNECユーザーグループ第37回会合に参加しました!NECユーザーグループ(NUG)は、NECのスーパーコンピュータや高性能計算(HPC)システムのユーザー、運用者、開発者が集まり、最新技術、運用経験、研究成果を共有する国際的な会合です。

本研究室からは、滝沢先生と私がそれぞれ講演しました。滝沢先生は、AI支援プログラミングをテーマに、”Towards AI-assisted Programming at the Tohoku University Cyberscience Center” という題目で、東北大学サイバーサイエンスセンターにおけるHPCユーザー支援の取り組みを紹介しました。また、大規模言語モデル(LLM)を用いたコード理解、性能最適化、意味的等価性検証、自動デバッグ、性能ボトルネック解析の可能性について議論しました。私は “A Runtime Prediction Model for Capacity Planning in Shared-Backend LLM Multi-Agent Social Simulation” という題目で、津波避難を対象としたAIエージェント社会シミュレーションについて紹介しました。講演では、スーパーコンピュータAOBAと複数スーパーコンピュータを連携させる緊急計算フレームワークExpressHPCを背景に、大規模なLLMマルチエージェントシミュレーションの実行時間を予測し、その結果を都市規模の避難シミュレーションにおける計算資源計画へ活用する取り組みを説明しました。

会議では、NECの高性能計算・研究情報基盤(HPC/RII)、次世代ベクトルシステム、RISC-Vとベクトル拡張、GPU資源の利用、アーヘン工科大学におけるHPCとAIサービスの統合、Slurmクラスタ運用、筑波大学計算科学研究センターのストレージ研究、ケルン大学の高性能流体計算アルゴリズムなど、幅広い内容が扱われました。今回の参加を通じて、今後のHPCの発展には、ハードウェア、ソフトウェア、ユーザー支援、AI活用を一体的に進めることが重要であると改めて感じました。得られた知見を、今後の研究活動とサイバーサイエンスセンターでのユーザー支援に活かしていきたいと思います。

B3の研究室配属が決まりました!

こんにちは、M1の渡邉です。

先日、B3の研究室配属が決まりました。これから一緒に活動していくのが楽しみです。

新たな後輩が入ってきたことで、自分も先輩としての立場になったことを実感し、身が引き締まる思いです。自分自身まだまだ学ぶことは多いですが、研究や研究室生活の面で少しでも力になれればと思います。

研究についても、これまで以上に意欲的に取り組み、良い成果につなげられるよう努力していきたいと思います。

グローバルゼミが始まりました!

こんにちは、M1の渡邉です。

先日からグローバルゼミが始まりました。
今年度の研究室活動が本格的に始まり、新B4や外部転入のM1のメンバーも加わりました。
メンバーが増えてよりにぎやかになったので、分からないことは互いに教え合いながら、みんなで頑張っていきたいと思います!

お花見を行いました!

こんにちは。今年度からM2の今井です!

先日研究室のメンバーでお花見をしました。
ちょうど満開の時期にお花見ができ、春の訪れを感じる良い天気でした!
個人的にはピザがとても美味しかったです!
新年度も頑張っていきたいと思います!

小林広明先生定年退職記念講演会・祝賀会に参加しました!

こんにちは、特任助教の陶です。

2026年3月13日、ホテルメトロポリタン仙台にて開催された小林広明先生定年退職記念講演会・祝賀会に参加しました。当日は、東北大学内外から、学術界・産業界・行政の関係者、共同研究者、門下生、卒業生をはじめとする多くの方々が集い、小林先生の長年にわたる教育・研究・学術交流へのご貢献を改めて振り返る機会となりました。

記念講演会では、滝沢先生の司会のもと、はじめに青木孝文先生、続いて栗原潔先生よりご挨拶があり、その後、Michael Resch先生からのビデオメッセージ、越村俊一先生、Sabine Roller先生、撫佐昭裕先生によるご講演、そして小林先生ご本人による記念講演が行われました。その後の集合記念写真撮影と祝賀会では、多くの方々から祝辞や記念品が贈られ、終始あたたかな雰囲気に包まれていました。今回の参加を通して、小林先生が研究、教育、国際交流の各面で築かれてきた大きな功績を改めて実感しました。



HPC・QS合同研究発表会に参加しました!

こんにちは!特任助教の陶です。
3月16日から18日にかけて、北海道大学学術交流会館にて第203回HPC・第17回QS合同研究発表会に参加しました。研究会では、HPCシステム、量子計算、量子・HPC連携、数値計算などに関する発表が行われました。

本研究室特任研究員の大村さんは、「緊急計算のためのGPU資源回収機構の実装とその実用性評価」を発表しました。滝沢先生と河合先生が共著者となっています。また、客員准教授の高橋先生も、「FS3.0: 富岳NEXT時代を見据えたHPCI運用システム整備計画に関する調査研究」に共著者として参加しました。

研究会全体では、HPCシステム、数値計算、アクセラレータ計算、性能評価に加え、量子アニーリング、ブロックエンコーディング、QCとHPC、量子ビットマッピング、FTQC、「富岳」と省電力、LLM活用技術、イジングマシンなどの話題が扱われました。HPCと量子計算の交差領域、ならびに次世代計算基盤の運用と統合が、本研究会における重要な論点であったといえます。