こんにちは!特任助教の陶です。
3月16日から18日にかけて、北海道大学学術交流会館にて第203回HPC・第17回QS合同研究発表会に参加しました。研究会では、HPCシステム、量子計算、量子・HPC連携、数値計算などに関する発表が行われました。
本研究室特任研究員の大村さんは、「緊急計算のためのGPU資源回収機構の実装とその実用性評価」を発表しました。滝沢先生と河合先生が共著者となっています。また、客員准教授の高橋先生も、「FS3.0: 富岳NEXT時代を見据えたHPCI運用システム整備計画に関する調査研究」に共著者として参加しました。
研究会全体では、HPCシステム、数値計算、アクセラレータ計算、性能評価に加え、量子アニーリング、ブロックエンコーディング、QCとHPC、量子ビットマッピング、FTQC、「富岳」と省電力、LLM活用技術、イジングマシンなどの話題が扱われました。HPCと量子計算の交差領域、ならびに次世代計算基盤の運用と統合が、本研究会における重要な論点であったといえます。
