滝沢教授がWSSPにおいて講演

3月18日、滝沢先生がWorkshop on Sustained Simulation Performance (WSSP)で「Evaluating and exploiting the potential of the 2nd-generation SX-Aurora TSUBASA」という題目で講演を行いました。
東北大学サイバーサイエンスセンターとドイツシュツットガルト大学高性能計算センター(HLRS)が主催するワークショップで、例年はシュツットガルトと仙台で開催されてきましたが、今回はコロナウイルス感染防止の観点からオンライン開催になりました。
ワークショップのプログラムはこちらをご参照ください。